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独身は辛いけど、暗いオーラは禁物!

30歳を過ぎて独身で一人暮らしをしている女性って辛いですか?
と、入社したての20歳の新入社員の女の子から、面と向かって質問されました。
一瞬「はぁ???」と思ったのですが、社内のお昼休憩中で同僚も一緒だったので「答えづらいこと聞くわねぇ〜」と笑ってごまかしました。
その日の夜は、誰もいない一人暮らしの部屋で深酒をして酔いつぶれてしまいました。
「30過ぎて一人暮らしなんて、毎日不安と孤独で辛いに決まってんじゃん!」
これが31歳にもなって彼氏がいない独り身の女の本音です。
20代の頃から結婚願望が強かった私にとっては、今の生活が一生続くのかもしれないと思うと胃が痛くなり夜も眠れません。
友達や会社の同僚が結婚をして家庭持ちになるのを見るたびに、孤独感が強くなり取り残された気持ちになります。
結婚生活や子供などの幸せそうな友達の話題にもついていけず、妬みやひがみだけを覚える自分が嫌で仕方ありません。
そんなこともあって、仲の良かった友達とも疎遠になりますます孤独感が強くなっています。
だったら新しい出会いを探して素敵な恋人を見つけて、幸せな結婚すればいいじゃないと言われるかもしれません。
でも、引っ込み思案であがり症の私は、出会いの場や異性とのコミニケーションがうまく取れないのです。
それでもこのままではいけないと思い、何度か友達の紹介や合コンに参加してみました。
そのたびに惨めな思いをし、いっそのこと死にたい気持ちになったこともありました。
女性が多い職場でもうまく馴染めず、本当に毎日が辛くて疲れてきたというのが幻聴です。
「好きな人にそばにいて欲しい」という人並みの幸せさえかなわないのですから、次第に暗いオーラに包まれていってしまったのです。

独身って辛いなって本当に思ってました。
でもある日、学生結婚をしてその後離婚した友達と出会ったことで勇気をもらうことができました。
若気の至りということもあり、周りが見えていなかったので正しい判断ができず学生結婚をしたそうです。
若いうちに結婚したものだから、結婚観も合わず結婚して2年持たずに別れたらしんだけどよくある話ですよね。
離婚してもまだ若かったこともあり、「またすぐに結婚できるだろう」とタカをくくっていたら、その後30歳になるまで結婚できなかったんだって。
25歳くらいまでは友達の紹介や合コンなど自然な出会いで相手を探したけど、結婚したいと思える人が見つからなかったそうです。
で、アラサーに突入する27歳過ぎぐらいからは焦りが出始めて、婚活サイトや婚活パーティー・街コンなど婚活サービスも利用しはじめたんだって。
それでも結婚できなくて、毎日不安で仕方なかったって聞いて、「今の私とおんなじだ」と思ってしまいました。
そんな不安オーラをまといながら30代に突入したのですが、ある人と出会ってから不安やストレスが一気になくなったそうです。
ある人とは自分よりもブスでデブで年上の女性で、「正直この人、絶対結婚できないだろうな・・・」と心の中で思っていた先輩社員です。
その人いわく「こんな私でも結婚できると思っていなかった」とビックリしていたそうです。
気になるのは相手の男性が、どうしての女性と結婚したかと言うことです。
きっとメッチャ不細工な男だろうと思ってたら、そこまでイケメンではないにしろ全然合格ラインのルックスだって。
しかも、仕事は公務員で結婚相手としては比較的高スペックに入る部類だったのだから驚きです。
そんな男性がどうして自分にプロポーズしてきたのか不思議に思い「どうして私と結婚しようと思ったの?」と聞いたそうです。
すると彼は「その屈託のない笑顔を見ていたい」と言われたそうです。

その話を聞いて友達も私も同じことを思いました。
「この暗いオーラのままでは結婚できない」
そうなんです。
私たちは独身の辛さが身にしみて、雰囲気や発言が暗さで覆われていたのです。
そんな負のオーラを背負ったマイナス思考女とは誰も結婚したいと思いませんよね。
誰だって家に帰ってきたら満面の笑みで「おかえりなさい」と、言われたいですよね。
友達はそんなことも分からなかったのかと、その人から勇気とヒントをもらい改めて婚活に励みました。
結婚なんてご縁だから、焦っても仕方ない。
好機が訪れずれるのを待つしか無い・・・と、思っていたらすぐに素敵な出会いがあったそうです。
人生って不思議なものだなってしみじみ言ってました。
その話を聞いて、私も焦らず笑顔で婚活をスタートさしてみようと思いました。
独身や一人暮らしが辛いと思わないで、趣味や人付き合いを楽しみながら心の余裕を保っていきたいと思います。
暗いオーラとはおさらばして、付託なく笑えるような時間を過ごしていきます。
そんな気持ちで婚活に取り組んでみます。